初めての英語教育に音付き絵本を探している方には、幻冬舎の『はじめてのABC』がおすすめです。

実は購入以来、2才の娘がこの絵本をすごく気に入って、アルファベットや数字(英語)の発音ができるようになって夫婦で歓喜したほど。

1冊でさまざまな知育要素を取り入れた音絵本なので、コスパが良い上に長い期間使えるおすすめの本です。

あおい
見事にこの絵本にハマった娘は、毎朝起きて「エービーシーやろ!」と言ってくるまでに…!

音付き英語絵本『はじめてのABC』の情報

幻冬舎『はじめてのABC』の情報や機能についてまとめました。

幻冬舎『はじめてのABC』絵本の商品情報

タイトル:『はじめてのABC』
ISBN: 9784344977457
出版社:幻冬舎
発行日:2010年11月1日
著者: 幻冬舎、柏原晃夫(絵・デザイン)、GreenPlains(デザイン)
対象年齢:2歳~
ページ数:35ページ+音声パレット
商品サイズ:19.5×2.3×23.6cm
販売価格:1880円(税抜)

音付き絵本『はじめてのABC』知育の要素・機能

幻冬舎『はじめてのABC』には、いろんな機能が備わった知育絵本です。

  • 絵本の部分:1ページずつにアルファベットと関連イラスト(全35ページ)
  • 音声パレット:アルファベットと数字、クイズボタン、「ABCのうた」ボタン

絵本は縦開きで、上側に絵本、下側に音声パレットがついています。

特に音声パレットが秀逸しゅういつで、各アルファベットの発音、単語の発音、単語の日本語訳の3種類の音声が流れます。

クイズは2種類あり、クイズ1はアルファベットを探す問題、クイズ2は単語を探す問題になっています。

また、絵本の各ページのイラストと音声パレットのイラストが同じなので、イラストを照らし合わせてアルファベットや単語を探せます。

英語の発音は、外国人の方が行っているのでネイティブを発音を聞くことがでます。

この1冊で【聞く・見る・触る・覚える・声にだす】など、いろいろな知育要素を備えている音絵本なんです。

同シリーズに、『はじめてのあいうえお』もあります。

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音付き英語絵本『はじめてのABC』のレビュー

幻冬舎『はじめてのABC』を1ヶ月使用してみた感想をご紹介します。

音付き英語絵本『はじめてのABC』を1ヶ月使用してみたレビュー

「はじめてのABC」英語絵本

幻冬舎『はじめてのABC』の特徴は、絵本のイラストを見ながらネイティブの発音を聞いて、アルファベットや数字の発音が覚えられることです。

購入して1ヶ月が過ぎましたが、まさかこんな短期間で2歳の娘がアルファベットと数字の発音ができるようになるなんてビックリしました。

一見、単純な造りだと思っていましたが、よくよく見るとすごく効果的な要素が詰まっている絵本だと感じました。

  • 絵本のイラストが大きくて見やすい
  • 音声パレットを押す楽しさでやる気がでる
  • 絵本のイラストと音声パレットのイラストが同じで探しやすい
  • 音声パレットを押すと、アルファベットの発音 → 単語の発音 → 単語の日本語訳の順番で流れるので、発音と意味を覚えられる
  • クイズに正解すると英語で褒めてくれるので、ミニ英会話教室にいるような感覚

始めは音声パレットについている「ABCのうた」ばかり聞いていて、全くアルファベットや数字の発音する気配がなかった娘ですが、きっかけを与えてあげると一気に向上しました。

娘がこの本にハマるようになった経緯はこんな感じ。

  1. 「ABCのうた」ボタンをエンドレスで流す
  2. クイズボタンの存在に気付いて挑戦するが、毎回間違えてやる気をなくす
  3. 一緒にクイズに挑戦して、わからない部分の答えを教えてあげる(大事)
  4. クイズに正解すると、いろんなパターンで褒めてくれることに気づく(大事)
  5. 褒められたくなり、アルファベットの音、単語の意味を覚えるようになった(大事)
  6. 一緒にクイズに挑戦しなくても、徐々に一人で正解することが増えた
  7. 余裕ができたのか、各アルファベットや数字の発音練習を一人でやるようになった

もちろんお子さんによって反応は違うと思いますが、大切なのは親子で一緒に発音して、楽しい雰囲気を作ることだと思います。

楽しい雰囲気とは、例えばですが、発音するときに大げさなポーズをつけたり、大きな声で発音したりですね。

やはり意味がわからなかったり、使い方がわからないとつまらなくて飽きてしまうので、慣れるまで親子で一緒に読んだり発音することが大事かなと。

楽しい絵本だと気づくと、一人でもどんどん練習するようになったので、やっぱり最初のきっかけは大切だと思いました。

この本の気になる点があるとすれば、音量調節ができないことかな。

結構音量が大きいのが気になりますが、音が小さいよりは発音が聞きやすいと思いますので良いかなと。

音付き英語絵本『はじめてのABC』の気に入っているところ

「はじめてのABC」英語絵本

いろんな知育要素があって気に入っている『はじめてのABC』ですが、特に気に入っているところは、クイズに正解するといろんなパターンで褒めてくれるところです。

クイズに正解すると、5つのパターンの音声が流れます。

  • 「You did it!」
  • 「Good job!」
  • 「Very good!」
  • 「That's right!」
  • 「Congratulations!」(全問正解)

どれも「やったね!」「いい調子!」などの意味合いですが、ピンポーンという効果音と共に明るい声で発音してくれるので、意味がわからなくても褒めてくれているのはわかっているようです。

娘がクイズに正解すると、私も手で「いいね」のポーズをして同じように英語で褒めてあげると、すごく喜んでくれるんですよね。

逆にクイズに失敗すると、2パターンの音声が流れます。

  • Oopsウーップス(しまった!)
  • 「Try again」(もう一度!)

こちらも音声と一緒に残念っぽい効果音が流れるので、言葉の意味はわからなくても失敗したということは理解できるようです。

やはり褒めながら教えてあげるのはすごく大切なことですよね。

この一冊で、さながら英会話教室でミニレッスンを受けているような体験ができるので、短期間でも娘がアルファベットなどの発音ができるようになったんだと実感しています。

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評価・まとめ

【構造性】
絵本の構造、サイズ感、読みやすさ、紙質、仕掛け、その他工夫など
【五感性】
子どもの五感を刺激するか:視る・聴く・嗅ぐ・味わう・触わる
【物語性】
絵本のストーリー:論理的、道徳的、愛情、発見、絵本の目的など
【未来性】
子どもの将来に影響を与える内容か:教育、知育、しつけ、社会性など

子どもが見やすい大きなイラストで、音声パレットのボタンも大きくて押しやすいです。角が丸くなっていて、本の造りもしっかりしています。

聞く、見る、触る、覚える、声にだす、など五感を刺激する良い知育絵本だと思います。

初めての英語教育にも向いていますし、絵本を使ってネイティブの英語の発音が練習できるのが手軽で良いですよね。

子どもにとってもやる気を上げてくれる工夫がされているので、楽しく英語に触れさせたいと思っている親子におすすめの一冊です。